テクニカル分析で分かること!

チャート分析でわかることは色々なことがあります。 その時の投資家の心理状況はもちろんのことですが、 その時の相場の高揚感だったり、どのくらいの勢いがあるのかを見極めるための チャート分析があります。

時には現在の相場が上がっているか下がっているのかを見るテクニカル指標があったりしますし、 過去のチャートから今後のチャートを予想するFX業者独自のテクニカル指標があったりします。

一番スタンダードなテクニカル指標では、移動平均線がありますが、 この移動平均線はシグナルが出るのが他のテクニカル分析チャートと比べて遅かったりしますので、 移動平均線に色々と計算式を組み合わせて作られているテクニカル指標があります。

代表的なものでMACDと呼ばれるテクニカル指標がありますが、 移動平均線に加重平均を加えることで相場についていこうとしているテクニカル分析です。 このMACDは移動平均よりもシグナルが早くて型にはまったときはすごく利益が出る テクニカル分析となるのですが、ダマシが多くなってくるというのが弱点だったりします。

このテクニカル分析の弱点を補うために2つ以上のテクニカル分析手法を組み合わせることで お互いの弱点を補いあいテクニカル指標のダマシをなくしたり勝率を高めてくれたりします。

テクニカル分析を実施しなくてもその後の相場がどうなるか ファンダメンタルで分析して取引はできるとは思いますが、 どうしても感情的な取引になってしまいがちです。 少しでも勝率を高めていきたいというのがFXを実施している人の本当の願いだったりします。

テクニカル分析なくして論理的な取引はできないと思いますので、 どのテクニカル分析でも良いので自分のものにするということがFXでの勝利の近道となるでしょう。

移動平均線とMACD

【2012-11-15】 以前フィボナッチで予想したとおり1.3175あたりを頭に反落となったユーロドルですが、 上記のチャート移動平均線とMACDを見てみると移動平均線は上昇中の90日線をタッチして 一旦反発しておりますが、20日線と45日線がデットクロスをして下降中ですので、 また気迷い相場が続きそうです。MACDではマイナスで推移中ですがもうしばらくで2本線のタッチがみられ、 ゴールデンクロスするか続落かの転換点が現れそうです。